考察

芸術家と承認欲求

最近創作へのモチベーションが0どころかマイナスになっててメンタルがまた沈んでた。

何も作る気力が湧かないし、日常生活でもボーッとダラダラゲームやってた。

なんか、現状に満足してしまって、もう頑張らなくていいかなって心が感じてたんだと思う。

生きてるだけでいいし、そこそこで生活していければ人生満足かなって感じで。

いやぁホント、心の中にあるエネルギーの重要さを痛感したね。

歌を作ろうと思っても、絵を描こうと思っても、何もやる気が起きない。

何かをやるにはエネルギーがいる。

当たり前の話だけど、心のエネルギーを失って初めてエネルギーの重要さが身にしみた。

それで、これまで自分を突き動かしてたのって何だったんだろうって考えてみたけど、結論は二つ。

金と承認欲求。

この二つ。

金をたくさん稼いで良い暮らしがしたいということと、他者から認められたい、褒められたい、チヤホヤされたいという思いが強いエネルギーとなって自分を突き動かしていたと思う。

世間では承認欲求ってなんかゴールデンタイムのテレビ番組で流れるエロシーンのような不健全なものっていうイメージだと思うけど、承認欲求こそが人を突き動かす莫大なエネルギー源だと今思うわ。

世の中の成功者ってほとんどが承認欲求の塊だと思う。

でもそりゃそうだ。

成功するには膨大な努力が必要で、そんな膨大な努力を続けるには莫大なエネルギーが必要になってくる。

そのエネルギーこそが承認欲求だ。

他者から認められたい、褒められたい、チヤホヤされたい、こういった強い欲求が成功を目指して努力する人たちの莫大なエネルギー源になっていることは間違いないだろう。

今完全にモチベーションがなくなって分かった。

エネルギーがなけりゃ何もできないってことが分かった。

だから今は承認欲求って本当に大切なものなんだなって思ってる。

自分を突き動かすエネルギーがなけりゃマジでなんもできん!!!!困るわ。

承認欲求というものは腫れ物でも恥ずかしいものでもなんでもない。

人に承認欲求があるからこそ人は頑張り、物やサービスが生み出され、困った人が助かり、便利になり、社会は豊かになっていく。

承認欲求とはエネルギー。

もしこれがなければ、大きな規模で物事を考えることなくみんな自分一人だけの生活を考えて暮らし、社会の役に立つような物やサービスは作らず、社会は今ほど豊かにはなっていなかっただろう。

他者から認められたいと思うことで他者と関わるような便利な物やサービスを作ろうとする。

売れているミュージシャンの話でよく聞くのは、「女の子にモテたくてバンド始めたんだよね」っていう話。

これも承認欲求。

けどそれが大きなエネルギーとなって現在多くのファンの日常を楽しませていることを考えると、承認欲求が悪役とは到底思えない。

社会インフラを支えるエンジニアとかはどうか分からんけど、少なくとも芸術家は承認欲求の塊の方がいい。

芸術家が作品を生み出すエネルギーって、全て承認欲求から来てるんじゃないかって思う。

「違う!俺は自分と向き合い、真の芸術を追求しているんだ」っていう人は、じゃ作品の発表なんてせず自宅で粛々と趣味としてやればいい。

そうじゃなく芸術家である以上作った作品は誰かに見てもらいたいはず。

他者からの良い反応を心の底では期待しているはず。

芸術家こそ己の承認欲求と真摯に向き合うべきだ。

性欲と一緒で承認欲求はいかがわしいものでも汚いものでもなんでもない。

承認欲求という名のエネルギーを存分に噴かしていくべきだ。

さて、俺はどうしようなぁ。

現状で満足だけど、でもこのままじゃダメだっていう感覚も同時にあるんよね。

チヤホヤされるぞ!ともう一度エンジンを噴かすか。

現状に満足しちゃってるこのブレーキがなかなか強力ではあるが。

多分、エネルギーがない = 承認欲求がなくなってきているということでもあるんだろうね。

こうなると、純粋に承認欲求が欲しくなる。

ほんと、何回も言うけどエネルギーがなきゃ何もできんね。

さて、今夜もスマホゲームやるか🤣

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