考察

現実主義者の僕がそれでも生まれ変わりはあると信じる5つの理由

「前世」

「生まれ変わり」

こういうスピリチュアルな言葉を聞くだけで拒絶感を示すという人は少なからずいるのではないでしょうか?

僕もかつてはそうでした。

「神様なんているはずないし、死んだら終わり。何も残らないよ」

そう決めつけていましたし、それが揺るぎないこの世界の真実だと思っていました。

うーん、でもやっぱり神様はいるんじゃない?信じてる人もたくさんいるし。

でも祈っても救われねぇ人もいるじゃん

まぁ、いるとは言いがたいし、でもいないとも言いがたいし…っていう感じですよね…。

もちろん自分が神様を信じていないからといって、他人の信仰心をバカにするようなことはしません。

何を信じるか信じないかは個人の自由ですから。

こんな感じでずっと自分の中でスピリチュアルなものはあり得ないと思って生きてきましたが、最近徐々に考え方が変わってきて、今はスピリチュアルなものを全否定することができなくなってしまいました。

というかむしろ肯定することが結構多くなってきました。

そして僕が肯定しているスピリチュアルなものの一つに、「生まれ変わり」があります。

現在僕は、生まれ変わりはあると思っています。

前世は存在すると思っています。

ではなぜ僕が現在生まれ変わりはあると思っているのか。

それを今から説明していきたいと思います。

人智を超えたシステムがこの世界に存在するという事実

僕はこれまで人生を歩んできて、この世界は分からないことだらけだなと思っています。

そして理解不能だけど、とにかく凄いというものがこの世界にはあり、「…もう人智を超えちゃってるなぁ」と思います。

例えば、人間ができあがる過程なんてその最たるものだと思います。

精子と卵子が結合すると、脳ができ、手足が生え、臓器ができ、目ができ、耳ができ、そして人間が完成されていく…というような、とても神秘的でよくよく考えると超ぶっ飛んだ理解不能なシステムがあります。

以下のYouTubeに、受精から赤ちゃんの姿になるまでをCGで再現した動画がありますが、何度考えても不思議です。

あんな小さな精子と卵子が結合するだけで、あとは勝手に脳や心臓や肝臓や胃腸や骨などが作られていくのです。

どういう仕組みになっているの?というか、一体誰がこんなすごいシステムを作ったのか、不思議で不思議で仕方がありません。

果たしてこんなシステムを人間は作れますか?と思います。

最近になって人間はようやくiPS細胞を使って臓器を作ることができるようになりましたが、かといって骨や脳や血液や皮膚などを包括的に作り出して人間を形作るようなシステムを作ることなど到底できていません

小さなたった一つの受精卵から次々に人を構成する物質が展開されていく様子は、まさに神秘的で、神様にしか作れないシステムのように思います。

このような人智を超えたシステムが存在するのであれば、他にも人智を超えたシステムが色々あってもおかしくないと思います。

そしてその人智を超えたシステムの一つが、生まれ変わりのシステムだと僕は思います。

「死んだ人の魂が一度回収され、そしてその魂がまたリサイクルされていく」というシステムがどこかにあっても別に不思議ではないと感じます。

食物連鎖のように魂だって連鎖していても別におかしくはないはずです。

人間には理解できないものがこの世界にはたくさんある

まずこの事実を認識したところから、僕の生まれ変わり支持はスタートしていきました。

子供は母親の胎内を覚えている?

次に、これもまた不思議な話なのですが、お母さんのお腹の中にいた時の記憶、いわゆる胎内記憶がある子供が結構いるんですね。

以下に胎内記憶がある子供へのインタビュー動画があります。

幼稚園児ぐらいの幼い子供が証言しているため、ウソを喋っているようなことはなさそうだと感じます。

他にもYouTubeで「胎内記憶」と検索すると、幼い子供が胎内記憶について喋っている動画が色々出てくるので、子供の喋り方を観て、ウソをついているかどうかに注目してみるのもいいでしょう。

しかし、なぜ物心がつく前のことを覚えているのでしょうか。

僕は1歳や2歳の頃の記憶なんて全くありませんし、ましてやお母さんのお腹の中にいる時の記憶なんて一切ありません。

胎内記憶があること自体すごく不思議なことだと思うのですが、それと同時にこの胎内記憶の動画の後半では、胎内記憶のさらに前の記憶を持っている子供の話が出てきます。

胎内記憶の前、お母さんのお腹に入る前の記憶です。

どういうことなんだろう…って不思議な気持ちになりますけど、胎内記憶があるのであれば胎内のその前の記憶があっても、まぁ別にそれはアリというか、おかしくないというか、んー、まぁアリかなと思います。

…ちょっと歯切れが悪いですが、それはしゃーないです(笑)

このように子供が自分の前世について喋っているのですが、ただ、一つ気になったことがあって、なぜ3歳や4歳で前世の記憶を喋る子供の映像がないんだろう?とは思います。

どういうことかというと、先ほどの胎内記憶動画の後半に出てきた胎内記憶前の記憶を持つ女の子は10歳でした。

一応、大人に「こんなことを言って」と言われるとその通り言える年齢かなとは思います。

もし3歳や4歳の子供が前世の記憶についてあーだこーだ喋っていたら、大人に吹き込まれた可能性は低いと判断できそうですが、10歳にもなるとその辺は微妙かなって思います。(胎内記憶について喋っていた子供たちはかなり幼かったので、こちらは完全に本当のことだと僕は思っています)

だから個人的には堂々とこの動画が真実であるとは言い張れないですが、しかしだからと言ってウソを言っているのかどうかも…うーん…という感じです。

生まれ変わりについての研究事例を収録した本

これまで挙げてきた例以外にも「自分には前世の記憶がある」というエピソードはたくさんあるようです。

次に紹介する本は、複数の生まれ変わりのエピソードや、これまで世界で行われてきた生まれ変わりに関する研究の歴史などを紹介しています。

「なぜ人は生まれ、そして死ぬのか」という本です。

また、この本では生まれ変わりの他に臨死体験や霊媒など、少々その他のオカルトな内容も取り扱っており、総合的に不思議な体験について考えることもできるかと思います。

この本で挙げられている生まれ変わりのエピソードは、やはりその話が本当であるという決定的な証拠に欠けており、創作話である可能性を完全に否定することはできないと思いますが、それでもやはり生まれ変わりについて考える上で一読の価値はあると思います。

色々な動画や本や記事を見て、あとは自分で生まれ変わりはあるかないかを判断すればいいと思います。

生まれ変わりとはある種の先祖から代々受け継いできた秘伝のタレ?

また、生まれ変わりの話をよく聞いていると、「今は○○人だけど前世では△△人だった」という話をよく聞きます。

こうやって国を跨いだ魂の生まれ変わりはそれはそれで一つあるかもしれませんが、そうでなくても僕的にはみんな先祖の記憶をいくらか受け継いでいて、ある意味生まれ変わり続けているのかなとも思います。

どういうことかと言うと、精子と卵子に一人の人間を展開するくらいのあれだけの情報が書き込まれているのであれば、その精子と卵子には持ち主の人間の記憶などが一部書き込まれていてもおかしくないのかなとは思います。

そして一人の人間が生まれた時には先祖たちの記憶は表面化してはきませんが、新しく生まれた人の記憶の奥底にずっと何らかの形で眠っていたりするのかなとも思います。

そしてまたそれが次の人に受け継がれて、そうやってずっと昔から先祖の記憶が受け継がれて来てはいるんじゃないだろうかと僕は考えています。

それが自分の家系のご先祖様たちの記憶か、それとも性質か、何なのかは分かりませんが、しかしこれだけ高度な人体や脳のシステムが我々に備わっているのであれば、我々の無意識下に絶対先祖の記憶か何かが溜まっているだろうと僕は思っています

生まれ変わりを信じた方が豊かな人生を送れる

また、これまで挙げてきた僕が生まれ変わりを信じる理由とは少し趣旨が違いますが、僕は生まれ変わりを信じることで幸福に生きることができるから生まれ変わりを信じた方がいいとも思っています。

生まれ変わりを信じた方がなぜ幸福に生きることができるかは、詳しくはこちらの「生きがいの創造」という本に書かれています。

この本は生まれ変わりの事例も豊富に載っていますが、事例集というよりも人生論の本でもあると僕は思います。

例えば、「愛する人と死別した人は絶望に駆られますが、生まれ変わりはあると思えることで、その人の心は軽くなった」という事例がこの本に載っています。

いわゆるスピリチュアル・ケアと呼ばれるものです。

また、死にたいと考えていた人があるキッカケで死後の世界があると思い始めるようになると、死にたいと思わなくなり、以前より人生をより豊かに生きられるようになったという事例も載ってあります。

命に終わりはないと思えることで、人間は今の人生を生きがいを持って生きることができると書かれていました。

そして、「生まれ変わりを信じることで自分にとって人生がより意義深いものになるという”現象”が生じるのならば、『死後の生命が、本当にあるのか、ないのか』という”真理”など、たいして重要ではなくなるはずなのです」とも書かれています。

僕はこの意見に対しては確かにその通りだと思うので、生まれ変わりについて確信的な気持ちを持っていないのであれば、生まれ変わりを信じた方がいいのではないかとも思っています。

まとめ

ここまで、僕が生まれ変わりを信じる根拠について説明をしてきました。

現在までに生まれ変わりの事例は世界40ヶ国で2600以上報告されているそうです。

僕はこれら全てが果たしてウソなんてことはあるのだろうかと思いますが、どうなんでしょうね……。

しかも実際に研究してきた学者たちは、中立的、科学的な姿勢であり、いかにも「学者」という感じの人たちが生まれ変わりを真剣に研究してきたらしいです。

科学的に研究され、そして実際に事例も数多く報告されてきたとなると、生まれ変わりは本当にありそうな気がしてきましたね…。

かもな。あと、「生まれ変わり」のようなスピリチュアルなことを真正面から主張すると、頭がおかしい人扱いされてしまう風潮っていうのは良くないよなって思う

うーん、でもスピリチュアルなことを信じられないっていう人の気持ちも分かるわ。
でも、果たしてこういう問題は科学で解明することってできるのかしら……。

完全に100%の確証を持って主張はできませんが、しかしやはり、僕は生まれ変わりはあると思っています。

そして何よりも、生まれ変わりがあると思えた方が、人生は豊かになると思います。

それにダメなことでも「来世頑張ればいいや」と思えると気持ちが少し楽になると思います。

僕は「結婚できなかったらまた来世頑張ろう」と思っています(笑)

というワケで以上、生まれ変わりについての話でした。

ここまで長々とお付き合いくださりありがとうございました!

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