考察

現実主義者の僕がそれでも生まれ変わりはあると信じる3つの理由

前世

生まれ変わり

こういうスピリチュアルな言葉を聞くだけで拒絶感を示すという人は少なからずいるのではないでしょうか?

僕もかつてはそうでした。

「神様なんているはずないし、死んだら終わり。何も残らないよ」

そう決めつけていましたし、それが揺るぎないこの世界の真実だと思っていました。

うーん、でもやっぱり神様はいるんじゃない?信じてる人もたくさんいるし。

でも祈っても救われねぇ人もいるじゃん

まぁ、いるとは言いがたいし、でもいないとも言いがたいし…っていう感じですよね…。

もちろん僕自身が神様を信じていないからといって、他人の信仰心をバカにするようなことはしません。

何を信じるか信じないかは個人の自由ですから。

こんな感じでずっと自分の中でスピリチュアルなものはあり得ないと思って生きてきましたが、最近徐々に考え方が変わってきて、今ではスピリチュアルなものを全否定することはありません。

というかむしろ肯定することが結構多くなってきました。

そして僕が肯定しているスピリチュアルなものの一つに、「生まれ変わり」があります。

現在僕は、生まれ変わりはあると思っています。

前世は存在すると思っています。

ではなぜ僕が現在生まれ変わりはあると思っているのか。

それを今から説明していきたいと思います。

人智を超えたシステムがこの世界に存在するという事実

僕はこれまで人生を歩んできて、この世界は分からないことだらけだなと思っています。

理解不能だけど、とにかく凄いというものがこの世界にはあります。

例えば、人間ができあがる過程なんてその最たるものだと思います。

精子と卵子が結合すると、脳ができ、手足が生え、臓器ができ、目ができ、耳ができ、そして人間が完成されていく…というような、とても神秘的でよくよく考えると超ぶっ飛んだ理解不能なシステムがあります。

以下のYouTubeに、受精から赤ちゃんの姿になるまでをCGで再現した動画がありますが、何度見ても不思議です。

あんな小さな精子と卵子が結合するだけで、あとは勝手に脳や心臓や肝臓や胃腸や骨などが作られていくのです。

どういう仕組みになっているの?というか、一体誰がこんなすごいシステムを作ったのか、不思議で不思議で仕方がありません。

果たしてこんな凄すぎるシステムを人間は作れるんでしょうか?

最近になって人間はようやくiPS細胞を使って臓器を作ることができるようになりましたが、かといって骨や脳や血液や皮膚などを包括的に作り出して人間を形作っていくようなシステムを作ることなど到底できていません

小さなたった一つの受精卵から次々に人を構成する物質が展開されていく様子は、まさに神秘的で、神様にしか作れないシステムのように思います。

このような人智を超えたシステムが存在するのであれば、他にも人智を超えたシステムが色々あってもおかしくないと思います。

そしてその人智を超えたシステムの一つが、生まれ変わりのシステムだと僕は思います。

「死んだ人の魂が一度回収され、そしてその魂がまたリサイクルされていく」というシステムがどこかにあっても別に不思議ではないと感じます。

人間には理解できないものがこの世界にはたくさんある

まずこの事実を認識した上で、僕は生まれ変わりについて色々考え始めていきました。

好きなものや嫌いなものは前世の記憶?

みんなそれぞれ好きなものや嫌いなものがあるはずです。

好きでよく食べてしまう物や、なぜか食べられない物、時間を忘れて熱中してしまうものや、やりたくないことなどは人それぞれ違います。

これらは生まれ育っていく中で学習していったというより、ある程度生まれつきで好みが分かれているものだと思います。

「なぜそれが好きなの?」と聞かれても、「好きだから好き」としか答えようがないものだと思います。

そして、この世の色々な物に対してどうやって生まれつきの好き嫌いの感情が決まっていくのかというと、僕はこれは前世の記憶なんじゃないだろうかと思っています

例えば川の近くで暮らしていて魚釣りを習慣にしていた人が死に、その魂がリサイクルされて別の人の体に入った時、その人は物心がついた時には「魚が好き」と答えるようになっているのではないかと考えています。

このような魂のリサイクルがあれば、生まれつきの好みは一体どこからやってくるのかという問題に対して一定の答えを出せるはずです。

生まれ変わりを信じた方が豊かな人生を送れる

また、僕は生まれ変わりを信じることで幸福に生きることができるから生まれ変わりを信じた方がいいとも思っています。

例えば、愛する人と死別して絶望に打ちのめされていた人が、「生まれ変わりはある、またどこかであの人と会うことはできる」と思えたことで心が軽くなり、生きる希望が芽生えてきたという話を聞いたことがあります。

いわゆるスピリチュアル・ケアと呼ばれるものです。

また、死にたいと考えていた人があるキッカケで死後の世界があると思い始めるようになると、死にたいと思わなくなり、以前より人生をより豊かに生きられるようになったという話もあります。

命に終わりはないと思えることで、人間は今の人生を生きがいを持って生きることができるようになるらしいのです

生まれ変わりについて書かれたある本には次のように書かれていました。

生まれ変わりを信じることで自分にとって人生がより意義深いものになるという”現象”が生じるのならば、『死後の生命が、本当にあるのか、ないのか』という”真理”など、たいして重要ではなくなるはずなのです。

生きがいの創造 スピリチュアルな科学研究から読み解く人生のしくみ

僕はこの意見に対しては確かにその通りだと思いますし、生まれ変わりについて確信的な気持ちを持っていなくても、考え方ひとつで人生をより豊かにできるのであれば生まれ変わりを信じた方がいいのではないかとも思っています。

まとめ

ここまで、僕が生まれ変わりを信じる理由について説明をしてきました。

現在までに生まれ変わりの事例は世界40ヶ国で2600以上報告されているそうです。

僕はこれら全てが果たしてウソなんてことはあるのだろうかと思いますが、どうなんでしょうね……。

しかも実際に研究してきた学者たちは、中立的、科学的な姿勢であり、いかにも「学者」という感じの人たちが生まれ変わりを真剣に研究してきたらしいです。

科学的に研究され、そして実際に事例も数多く報告されてきたとなると、生まれ変わりは本当にありそうな気がしてきましたね…。

かもな。あと、「生まれ変わり」のようなスピリチュアルなことを真正面から主張すると、頭がおかしい人扱いされてしまう風潮っていうのは良くないよなって思う

うーん、でもスピリチュアルなことを信じられないっていう人の気持ちも分かるわ。
でも、果たしてこういう問題は科学で解明することってできるのかしら……。

完全に100%の確証を持って主張はできませんが、しかし僕は生まれ変わりはあると思っています。

そして何よりも、生まれ変わりがあると思えた方が、人生は豊かになると思います。

ダメなことでも「また来世頑張ればいいや」と思えると気持ちが少し楽になると思います。

僕は「結婚できなかったらまた来世頑張ろう」と思っています(笑)

というワケで以上、生まれ変わりについての話でした。

ここまで空想話にお付き合いくださりありがとうございました!

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