ほんと日本共産党ってロクでもないゴミ政党なんだなということが実体験として今日分かった。
国民のこと完全に見下してエリートごっこしてるだけのダサい老害集団、それが共産党だということが今日分かった。
事の発端はあのガイキチどもが「チラシを入れないでください」と書いてある俺のポストにチラシを再び入れてきたところから。
前回あいつらがチラシを入れてきた時にも電話をし、もうチラシを入れないという約束をしていたにも関わらず、また入れてきやがった。
他の民間会社は電話でもう入れないでと言うと、それ以降は入れてきていない。
まぁ、共産党のロクでもない話は色々聞いたことがあったから、こいつらは2回目も入れてくる可能性はありそうだと思ってたけど、案の定入れてきやがった。
コイツら日本共産党だけね!!!
他は誰も入れてきてないのに!!!!!!
常々政治家どもの汚さに腹が立っており、そんな連中にこういう舐め腐ったことをされてムカついたから一度クレームを入れることにした。
雇われ者が雇い主の嫌がることをやり続けてくるバカげた理不尽さに対してお灸を据えてやろうと思って、今回は少し強めの態度で話すことにした。
チラシの裏に描かれてあった電話番号に電話をかけ、チラシがまたポストに入っていたことを話すと、一度別の部署に繋ぎ直された。
そして繋ぎ直された先で事情をもう少し詳しく説明した。以下だいたいこんな感じのやりとり。
「チラシを入れないでくださいってポストに書いてあるにも関わらず、チラシがまた入ってたんですけど、2度目ですよ?やめてもらえませんか?なんで嫌がってることするんですか?」
「すいません、以後気を付けます。」
「いや、前回もそう言われたんですけど直ってないじゃないですか。おたくの党は国民が嫌がるようなことをやり続ける政党なんですか?」
「そんなことはありません。今回の件はこちらの間違いです。大変申し訳ありませんでした。」
「でしたらもう2度とチラシを入れないでください」
「はい、そのようにさせていただきます。次回からチラシを入れないようにしますので、恐れ入りますが住所の方を教えてもらってもいいでしょうか?」
「いや、チラシを入れないでくださいと書かれてあるポストにはもう入れないでください。そう書かれているということはチラシを入れてもらいたくないということじゃないですか?だからそうやって嫌がっているところにはチラシを入れないようにすればいいだけの話だと思うんですけど」
「はい、ですが住所を」
「だから嫌だって言ってるところには入れなきゃいいじゃないですか。他の会社は一回電話で断ったらそれ以降はもう入れてきてないんですよ。それなのにおたくだけ入れてくるのはどういうことなんですか?共産党は国民が嫌がっていることをやろうとする政党なんですか?そういう認識でいいですか?」
※この辺から相手の態度が変わってくる
「すいません。今回の件は私たちが悪いです。謝罪させていただきます。すいません。すいません。」
「謝罪とかじゃなくて、もうチラシを入れてもらいたくないんですよ。」
「すいません。すいません。私たちが完全に悪いです。すいません。」
「すいませんじゃなくて、チラシを入れないでもらっていいですか?」
「すいません。すいません。すいません。」
「だから結果としてチラシだけ入れないようにす…」
「すいません私たちが悪かったです。それでは失礼します。ガチャ」
切られた。一方的に切られた。
なんなんだコイツら?
あまりに舐め腐った態度にさすがにムカついてもう一度電話。
繋がった電話の窓口っぽい人に事情を説明すると、今度はさっきの人とは違うジジイに繋ぎ直されたが、とりあえずクレームを入れる。
「さっきチラシをポストに入れて欲しくないという電話をしたんですが、完全にこっちを舐め腐った態度を取られて一方的に電話を切られたんですが、どういうことっすか?」
「はい?でも謝ったんでしょ?うちらは?」
「いや、謝ったとかじゃなく、何なんすかその舐めた態度は?」
「謝ったんだったら別にそれでいいじゃないですか。こっちも誠心誠意謝ってますよ」
「ふざけないでください。まだ話している途中で電話を切られたんですよ?まだチラシを入れるなという…」
「ちゃんと謝りましたんでね、それでは失礼します。ガチャ」
切られた。
この国民を完全に見下した態度。相手が嫌がっているというところに何も感じないその冷徹な心。無礼な電話対応。ヘラヘラと選挙の時だけ笑顔を振りまいて普段は虫ケラのように人々をあしらう。金と権力しか見えてない汚い政治家ども。簡単に恩義を忘れ、仲間もすぐに裏切る。この30年間日本経済は停滞し続け、つまり何の成果も出してないのに自分達は高い給料やボーナスや手当てを貰いながら権力ごっこで充実した日々を過ごす。
そんな彼らへの鬱積した感情がここで一気に爆発し、この時点で堪忍袋の緒がぶっ壊れた。
また共産党へ電話を掛け直し、電話が繋がった直後に自分でも何て言ったか覚えてないぐらいに怒鳴り散らかした。
そしてすぐに電話を切られた。
まぁ、こんな感じの嫌がらせ電話は日常的にあるかもしれないし、その対応は間違ってはないと思うけど(笑)
まぁ、その後も2往復ぐらいやり取りをしたが、こいつらほんまにダメな奴らやなと思ったことに揺るぎはなかったね。
結局一番最初にかけた時ぐらいのトーンに戻してもう次は入れるなよって言ってここで初めて「はい、かしこまりました」の言葉が引き出せたから、もうこの辺でいいかと思ってそのまま電話を切った。
いやー、こいつらクソやね(笑)
こんな常識外れのアンポンタンたちに国民の代表を名乗ってもらいたくないわー。
どうか一般企業に再就職して取引先とかとやり取りをして言葉遣い、ビジネスマナー等をボコボコに叩き込んでもらいたいわー。
少人数で権力ごっこしかしてこなかった成れの果てがこれかー。
ホント、一般企業でボチボチと仕事ができるようになるまで普通に育ててくれた親に感謝やな!
みんなも絶対あんなチンカスみたいな人間になったらあかんで!
少年革命家の俺も今日心に誓ったからな!
最低限の礼節を持ち、他人に迷惑をかけず、あとは好きなように生きていこうな!
約束やで!👍
ほんならまたな!
日本共産党のみんな、また入れると思うけど、絶対にチラシ入れんといてな!👍
ほな!