僕は以前うつ病を患っていました。
もう苦しくて苦しくてたまらなかったです。
毎日とにかく超ネガティブで、自分はこの世界に必要ない存在だと強烈な自己否定を繰り返し、どんどんネガティブになっていくと雑巾を思い切り絞るように心がギューッと締め付けられるような感じで精神的にたまらない苦しみに襲われるし、歩いていても誰かが背中にずっと乗っかっているような感じで身も心も重くて重くて、とにかくしんどくて苦しくて仕方がない。
そしていつも死にたいと思っているが、実際に死のうとしても怖いから死ねず、結局また苦しみを味わい続けるというような、まさに地獄のような状態でした。
…………
…「うつ病は苦しい」ってよく聞くけど、そんな生々しい話を聞くと、うつ病って実は恐ろしい病気なんだって考え方が変わってくるわね……。
うつ病のメカニズムについても色々と分かっていることはあるので、自分の体型に気を配るように、日頃から自分の心の状態にも気を配ることは大事かもしれませんね。。。
僕はうつ病を経験したことにより、心の底からこう思います。
「無理のし過ぎは良くないよね」と。
僕はただでさえうつ病でガス欠状態なのに更にまだ無理をし続けることで、どんどん心の状態を悪くしていきました。
今思い返してもあの時はホント、かなりしんどかったですね。
だからこそ、うつ病で苦しむ人たちがうつ状態から抜け出してまた自分の人生を自分らしく生きられるよう、僕の経験と考えが少しでも参考になればと思い、この記事を書くことにしました。
この記事で、うつ病というハードな状況をいかに脱するかということについて、具体的で現実的な解決策を提示していきます。
過去に僕はしんどい状況を脱しようと色々試しましたが、その中でも特に効果があったなと思う8つの方法を紹介したいと思います。
では長話も嫌いなので早速ガンガン本題に入っていきたいと思います!
病院で専門家の先生にきちんと診てもらう
なんといってもまず大事なのは、病院で先生にきちんと診察をしてもらうことです。
自分が置かれている状況を病院の先生に詳しく診てもらうことで、専門家の視点から適切なアドバイスが貰えますし、病状に応じて適切に薬も処方してもらえます。
また、病院の先生と実際に話をすることで気持ちも少し楽になります。
僕はうつ病の症状が出始めてから4ヶ月ほど経って初めて病院に行きましたが、実際に病院で先生に親身に話を聞いてもらい、色々とアドバイスも貰って薬も処方してもらえたので、もっと早く病院に行ってたら良かったなと思いました。
薬を飲むことで、飲む前より気分も少しマシになりました。
僕が飲んでいた薬は「SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)」と呼ばれる薬で、それは脳の中にある「幸せホルモン」の量を増やす効果がある薬でした。
うつ病とはそもそも脳の病気なので、このように薬で脳の中に直接良い物質を増やしてあげることは効果的な対処法だと思います。
病院に行くとこのような有効な対処法を色々と提示してもらえるので、自分だけでうつ病を改善させようと努力する前に、まずは医療の力を借りるべきだと思います。
「うつ病は心の弱さだ!だから頑張れ!」という精神論はもはや時代遅れですよね。うつ病は脳の病気なので、病気には薬などを使って適切にアプローチしていく必要がありますね。
それに、お医者さんに診てもらえるとやっぱ安心するよね。「これからちゃんと治っていくんだなぁ」って!
美味しいものを食べる
「食べる」という行為は栄養を摂るだけでなく、緊張を和らげて精神を安定させる効果があります。
食事をすることはストレスの緩和にとても効果的であり、美味しいものを食べると誰もが多少は幸福感を感じるでしょう。
僕はうつ病の時はなるべく心にポジティブな感情を与えてあげた方がいいと思っていて、うつ病の時はネガティブパワーがポジティブパワーよりずっと強い状態になっているため、少しでも幸福感を感じられるようなことをしてネガティブパワーを押し返していかなければいけないと思っています。
そして、美味しいものを食べると「美味しい」というポジティブな感情が発生するので、美味しいものを食べることは心の中にあるネガティブパワーを跳ね返す上で効果的だと思います。
こういった幸福感の貯金というか積み重ねが、うつ病のネガティブパワーに打ち勝つ原動力になってくると思います。
ちなみに僕の場合は、少々値段が張ってもいいから週一ぐらいでステーキを食べるようにしていました。
うまい肉をたらふく食った時の幸福感は格別で、その幸福感を定期的に味わうようにしていました。
なので、「いきなりステーキ」が当時の僕の行きつけの店でしたね。
めっちゃお世話になりました。
また、ストレスを感じると体内の栄養分が不足するので、きちんと食事を摂ってそれらの栄養を補ってあげることがとても大切になってきます。
肉を食べるとなんだか元気が湧いてくるよね。ホント。
お肉だけに限らず、美味しいものを食べると幸せな気分になれるよね♪
1日3回の食事をより楽しむことができれば、だんだんと元気も付いてきそうですよね。
セックスを楽しむ
人間が強い幸福感を感じる行為の代表に、セックスが挙げられます。
セックスをすると人間は強い快感を感じ、心が満たされます。
セックスは強烈なポジティブパワーを持っています。
実際に僕はセックスをよくするようになったことで、うつ病が劇的に改善していきました。
こういった僕の経験から、セックスはネガティブパワーを跳ね除ける超効果的な方法だと思っています。
ちなみに僕の場合は恋人もいなかったので、風俗に行ってよくセックスを楽しみました。
こう書くとやはりそういうお店に行くことに抵抗感を示す人も多いと思いますが、しかし僕はお金を支払って性サービスを受けることは別に何も後ろめたいことでもなければ悪いことでもないと思います。
こちら側は性サービスを受けたいと思ってお金を払い、女性側はお金を稼ぎたいと思って性サービスを提供する。
道徳的に良いか悪いかの議論は別として、法律的にはなんの問題もなく、女性側も職業選択の自由がある中で自分の意思でその仕事を選んでいるので、女性が性サービスに従事しようが男性が性サービスを受けようが本来何の問題もないはずです。
というかそんな細かい議論よりもまずは自分の苦しみを解決する方が先であり、セックスにはネガティブパワーを跳ね除けるすごいパワーがあるので、セックスができそうであればどんどんセックスをしていった方がいいと思います。
ちなみに女性の場合でも女性用風俗という選択肢もあり、現在はまだ地方にはあまりないらしいのですが、都会にはそこそこ店舗数があり、イケメンの男性がサービスをしてくれるようなところも普通にあるようです。
僕は男性もそうだし、女性もこういった性サービスを受けたいのであれば大いに活用すべきだと思います。
「女性はおしとやかにしているべき」だとか、「女性が性に奔放なのはみっともない」なんていうしょーもないクソ意見は無視して、女性も性を楽しみたいのであればガンガン楽しむべきだと思います。
人間はセックスが大好きな生き物であるということは厳然たる事実なので。
どちらにせよ、セックスにはすごいエネルギーがあり、セックスをすることでうつ病は大きく改善できると経験上そう思います。
……ちょっとまだ、私からはノーコメント…かなぁ…
でも性欲は人間の根源的な欲求だから、それにフタをして目を背けるのはあんまりよくないと俺は思う
性をタブー視するこの社会的雰囲気は、キリスト教の価値観が大きく影響していると思います。だから時代が変わって社会の価値観が変われば、日本もスウェーデンのようにもっと性に寛容な社会になっていくかもしれませんね。
寝る
僕は幸い、うつ病でもよく寝ることができるタイプの人間でした。
うつ病の人の中には寝られない人もいるかと思います。
なので、寝ることができる人限定の解決法になってしまうのですが、寝ることは気分を和らげるのにとてもとても効果的だと僕の経験上思います。
僕はしんどくなるとよく寝ていました。
ネガティブな感情がどんどんこみ上げ始め、ネガティブな考えが止まらなくなってくると、ベッドに横になってとりあえず寝るようにしていました。
そして目が覚めた時には、ベッドに横になる前に感じていた止めどないネガティブな嵐はどこかに行ってしまってました。
むしろ、寝ることによってしんどかった感情を忘れたというような感じでしょうか。
20分や30分ほど仮眠を取るだけでも全然気分は違いました。
脳科学的に見ても、20分ほど仮眠を取れば、頭の中の情報が整理されて頭がスッキリするらしいです。
ちなみに僕は自宅だけではなく、会社でも昼休みになるとよく寝ていました。
うつ病状態で会社にいるのはかなりしんどかったので、昼休みに寝て感情をある程度スッキリさせて午後また頑張るという感じでした。
いや、頑張るなよって感じですが…(笑)
とにかく僕は睡眠にはかなり助けられたなという実感があります。
起きた時にしんどい気持ちが消えてくれたのは本当にありがたかったです。
俺も寝るのは好きだけど腹が減ってきて途中でよく起きちゃうな
知らんがな
ジムに行き本格的に筋トレする
うつ病の時はしんどくて動けないという人も多いかと思いますが、しかし僕はそんな人たちにはぜひ筋トレをオススメしたいです。
筋トレをすると爽やかな気分になります。
しかもある程度ハードに体を動かすためにジムに行って筋トレをした方が良いと思います。
僕はしんどくてしんどくてもうどうしようもないと思っていた時に、ジムに行きはじめました。
仕事が終わってメンタルもかなり重たくなったその足で帰り道にあるジムに通っていましたが、トレーニング器具を使って30分ほど体を動かすと、筋トレ後は体と心が程よい心地よさに包まれ、汗もかいて気分がスッキリしていました。
筋トレをする前に感じていたしんどさは、筋トレ後にはキレイさっぱり消えていました。
それもそのはず、筋トレにはメンタルを落ち着ける効果があります。
筋トレをすると、テストステロン、セロトニン、ドーパミンといったポジティブな感情になる物質が脳内に分泌されます。
筋トレ後に僕の心が軽くなったのも科学的に理に適っていたんですね。
筋トレの効果を実感して以来、僕はよくジムに通うようになりました。
モチベーションはかなり高かったです。
なぜなら、うつ病のしんどさが消えてくれるからです。
筋トレをするしんどさよりも、うつ病のしんどさの方がずっとしんどいので、筋トレをしてあのしんどさが消えてくれるならガンガンやりたいと思っていました。
ちなみにもしあなたがジムに行こうと決心してジムに行っても、初日は軽めに運動をすることをオススメします。
なぜなら僕は初日にいきなり激しく運動をしすぎて次の日に発熱したからです(笑)
なんか、いきなり激しく筋トレをすると免疫力が下がって風邪を引きやすくなるみたいです。
なので僕みたいなヘマをしないように、そこだけ注意してもらえればと思います(笑)
筋トレには科学的にも様々なメリットがあることが分かっています。筋トレはうつ病の人に限らず我々が心身の健康を向上させるのにもとても効果的ですよ!
筋トレって、俺たちの中に眠っている力を引き出すためのスイッチみたいなものかもな
誰かと喋って自分の状況や愚痴などを聞いてもらう
僕の経験上、誰かと話すことは気分をマシにするとても良い方法だと思います。
自分の状況や愚痴などを友達や知り合いなど周りの人に話すことで、結構心がスッキリするはずです。
実際に僕は気分がどんどんしんどくなってきた時に、よく友達に電話したりLINEしたりしていました。
そしてしんどいことや困っている状況などを正直に友達に話すことで、話す前と比べて確実に気分は楽になりました。
ホント、話すと気分がスッキリするんですよね。
また、日記を書くこともオススメです。
実際にうつ病の人が日記を書くことは、お医者さんなどからも推奨されています。
その日にあったことや自分が感じたことなどを簡単でいいので日々書き残します。
そうやって自分の感情を吐き出していくことで、心も少しずつ落ち着いていくでしょう。
僕もよく日記を書いていましたが、日記を書くと心の中にあるネガティブなものが吐き出されて、その都度心はスッキリしていました。
このように、つらい気持ちを一人で抱え込むのではなく、自分の感情を他人と共有したり日記に吐き出すことで気持ちは和らいでくるはずです。
俺は毎日友達に愚痴ばかり言ってて、気が付いたら周りから友達が一人もいなくなったことがあるぞ
それは単なる自業自得よね。
テレビを観る
近年テレビは衰退していると言われて久しいですが、しかし実際にテレビを観てみると良いコンテンツも多いです。
「面白い番組が減ってテレビ全体の視聴率も落ちてきている!」とはよく言われますが、それはただ単にテレビの代わりとなるスマホやパソコンが普及したという環境の変化が大きな要因でしょう。
別にテレビ番組自体の面白さは昔と比べてもそんなに変わっていないと思います。
実際、感動できる番組や、笑える番組、知っておくと為になる知識が得られるような番組など、テレビには様々な面白い番組があります。
僕はうつ病の時には特にバラエティ番組をよく観ていました。
何も考えずただただ笑えるような番組を好んで観ていましたし、やはり笑うと気分は良くなります。
実際に、笑うことで脳内のストレスホルモンは減少しますし、笑うことで酸素が大量に体に取り込まれ(通常の呼吸の3倍〜4倍)、脳の細胞が活発化して脳の働きが向上するらしいです。
科学的にも、そして僕の経験的にも、笑うという行為はメンタルに良い影響を及ぼすと思うので、くだらないことをやっているようなバラエティ番組こそ観ることをオススメしたいと思っています。
また、泣くという行為にもリラックス効果があるので、感動的な番組を観て涙を流すのも良いと思います。
それに、テレビを点けていれば何かしら気が紛れると思います。
テレビの中で色々な人が喋っているので、独りの寂しさも紛れます。
なので僕は家にいる時はよくテレビを点けていました。
確かに、よくよく考えるとテレビは面白いコンテンツを作るプロたちが作ってるんだもんね!
バラエティ番組とかホント面白い番組多いもんな。しかしまぁ、芸人のトーク力や笑いを生み出すあの感覚って素直にすげーと思う
本を読む
僕はうつ病になる前からよく本を読んでいたので、うつ病になってからもその延長で本を読んでいました。
うつ病の人は考え方が極端にネガティブになっているという状態なので、その考え方を変えてあげる必要があると思います。
「自分はこの世界に必要のない人間だ」などという間違った考え方ではなく、正しい考え方で生きていくことができるようになれば、毎日が生きやすくなり、やがてうつ病も改善されていくでしょう。
そして考え方を変えるためには、色々な人の考え方や色々な知識に触れる必要があると思います。
試しにAmazonで「うつ病」や「メンタル」で調べればたくさん本が出てきますし、漫画で書かれた読みやすいうつ病に関する本などもあります。
こういった本を読めば、新しい物事の考え方や気づきが得られ、徐々に自分の考え方を変えていくキッカケを作ることができるでしょう。
また、本を読むのが苦手で面倒な人は、YouTubeでうつ病やメンタルに関連する動画を観るのもオススメだと思います。
YouTubeで「うつ病」や「メンタル」で検索すると、分かりやすくキレイにまとまっている解説動画が色々と出てきます。
ちなみに頭の隅で少し覚えておいてほしいのが、本を読んだりYouTubeを観たからといってすぐに人生が変わるわけではないということです。
知識を得たばかりの時だと、頭では理解したけどまだ心から分かっているという状態ではないでしょう。
その考えが自分の心に染み付くまでには時間がかかります。
これは人間の脳の性質上仕方がないことだと思うので、自分の考えていることと自分が感じていることが一致しなくても、そんなに焦ったり自分を否定したりする必要はないと思います。
僕もそうでしたが、考え方はゆっくりと変わっていきます。
ホント、そういうものなので、焦らずゆっくりと自分のネガティブな考え方を変えていければいいと僕は思います。
知識は本当に大事で、知識があれば取れる行動の幅が広がります。また、正しいアプローチができる確率も上がりますし、効率的に目標を達成しようと思えば、やはり正しい知識は欠かせません。
私もたまに本を読んだりするけど、文字だけだと途中で退屈しちゃうし、やっぱYouTubeの方が良いかな!
まとめ
以上、僕の経験をもとに、うつ病の改善に効果的だと思う方法を紹介してきました!
うつ病を治す魔法の薬はなく、特別なことじゃなく毎日小さなことを積み重ねていくことがうつ病を治す生活の中心になると思います。
僕は「もう、なんとかしてこの苦しさから脱したい」というただそれだけの思いで色々やっていました。
もちろん人それぞれ状況や物事の捉え方が違うので僕の紹介した方法が全員に効果があることは保証できませんが、しかしこの中から自分に合いそうなものが少しでもありそうであれば、ぜひ生活の中に取り入れてみてもらえればと思います。
自分の心に楽しく前向きな栄養を与え続けていけば、生きる希望も芽生えてくると思います。
個人的に特に覚えているのは、ある日池袋のソープランドに行って女性とセックスを濃厚に楽しみ、それが終わったら池袋のラーメン二郎に寄って濃厚デカ盛りラーメンをガッツリ楽しみ、そして家に帰ってぐっすり寝たことです。
もう最高に幸せを感じましたねその日は。
そうやって楽しいと思えることを積極的に経験していくようになってから、うつ病は徐々によくなっていきました。
人生楽しいことがなく、苦しいことしかないような状態だと生きる希望もなくなりますよね。なので確かに、楽しいことを見つけることはとても大切なことだと思います。
仕事がしんどくても、楽しいことがちょこちょこあればなんとかやっていけるものね!
楽しいことがない人生なんて、一体何が楽しいんだ
また、個人的にうつ病は人生の劇薬だと思います。
うつ病という薬を飲んだ時の副作用はとても苦しいですが、しかしうつ病という薬が効いて副作用が終わった時、人生は以前よりも良くなっていると思います。
実際に僕はそう強く感じています。
うつ病以前よりも難しい物事と正面から向き合うことができるようになり、メンタルコントロールもある程度できるようになって、困難に直面してもある程度自分で解決できるようになりました。
そして何より、他者への思いやりや共感が以前よりずっとずっと深くなりました。
他人の痛みが分かるようになりました。
今は、あの時うつ病になって本当に良かったなと思っています。
結果的に、うつ病になったことで僕の人生が変わりました。
強がりでもなんでもなく、間違いなく人生は良い方向に変わったと感じています。
以前テレビで観たのですが、ガンになった人でさえ、後々「自分はあの時ガンになって良かった」と言ってて、しかも他にもそういう人はたくさんいるみたいなんですね。
ガンになった人は、生きる意味や自分の人生について、みんな真剣に考えるそうです。
そしてガンを克服した後は、より自分の人生に充実感を感じながら生きられるそうです。
大きな逆境にぶち当たってそれを乗り越えた人は、必ず一皮も二皮も剥けてたくましくなります。
なので、うつ病で苦しい思いをすることは、なにも悪いことばかりではなく、ある意味、今後の自分の人生をより実りあるものにするための準備期間だとも言えると僕は振り返ってそう思います。
うつ病は苦しいですが、僕も克服できましたし、その他大勢の人がうつ病を克服しているのが紛れもない事実です。
できるだけ自分自身に優しくしてあげて、そして何か楽しいことを見つけて自分のペースで少しずつ生活していければ、きっとうつ病は克服できると思います。
というワケで、ここまで長々と読んでいただきありがとうございました!
僕のこの記事が少しでも役に立てば幸いです。
明けない夜はないです!